ハンターハンター413話の要点だ。
今回の話はベンジャミンが毒を盛られた話が中心となっており、そこから特殊戒厳令までの背景が描かれている。
ハンターハンターNo.413
ベンジャミンが毒を盛られた背景
ハルケンブルグによる大きな鳴動が再び起こったことでハルケンブルグは死んでおらず、人格が入れ替わる能力と推測するベンジャミン。
そして、早急にバルサミルコを拘束しようとした瞬間にベンジャミンは突如体調不良に陥る。
その症状からTSK-17に自身が感染したことを確信する。
毒を持った犯人は感染から逆算した6時間前の状況よりヒュリコフと断定。
犯人をあっさり認めるヒュリコフだが、毒を盛った驚きの意図が伝えられる。それは、ヒュリコフがロンギと同じビヨンドの息子であり、ソエモノであるということ。そして、ベンジャミンの母であるウンマから48時間以内に毒を盛らなければビヨンドがソエモノの起爆スイッチを作動させるということ。
しかし、ヒュリコフはこのウンマによる脅しを逆手に取れると語る。なぜなら、ヒュリコフの能力によりベンジャミンの守護霊獣の能力は把握済みであり、その能力でカキンの守護神になれるからだ。ヒュリコフの能力「コンボマスター」は簡単に言えば他人の能力を把握し、能力の強化や抹殺ができる能力。この能力によりベンジャミンの守護霊獣はどうやら死後発動する能力であり、守護神のような存在になれる力というのが分かった。
ヒュリコフの自身がソエモノである事についての唯一の懸念点は、呪死によってベンジャミンの守護霊獣の力が失われてしまう事だった。そして、それを回避する確実な方法は呪い返しだった。先に対象者である人物が死亡していたら呪いはソエモノに返るのだ。つまり、あえて毒を盛ることで確実にベンジャミンが死ぬのはベストなのだ。
国王を超越した守護神となるべく特殊戒厳令の準備にかかるベンジャミン陣営。
最後に各王子の部屋の見取り図が描かれているが、2層に逃亡して空っぽの部屋となっているチョウライの警護に当たっているコベントバは焦りの表情をしている。

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